【本当のことしか言わない】着てみたレポート!Vol.2

その商品紹介、本当か!?を合言葉に
「着てみたレポート」では数日間、ガチで着用・洗濯し、本当にユニフォームとして着たらどんな感想を持つのか、良いところはもちろん、ここ好きじゃないな…と思ったところまで赤裸々にお伝えするコンテンツです。

登場人物

ユニまる
ユニフォームネクストのマスコットキャラクターみたいな恐竜。
公式になるかならないか、微妙な瀬戸際にいる。ユニラボのナビゲーター係。

登場人物
医療白衣・介護服の専門サイト「クリニックユニフォーム」の制作スタッフ。
日頃はデスクワークが基本ですが、この日は商品の運搬、撮影を行いました。

着用画像

着用商品はこちら!

介護用パンツ[男女兼用](A9-HM2465)の商品説明を見る

登場人物
こちらの「ヒザのストレスゼロ!」と謳っている介護向けパンツを穿いて、一日仕事をしてみました。
この日は撮影があったため、商品を運んだり、機材を準備して撮影したりと動きまわる一日でした。

ユニまる
穿き心地はどうだった?

登場人物
まず何より、かがんだときに感じた安心感が印象的でした。
「脚を曲げても圧迫感がない!」
「背中側のパンツがずり下がらず、インナーがでてこない!」

ちょっと想像以上だったのでびっくりです。

ここが好き!

01なんといってもかがみやすい!膝ダーツ

介護パンツ(A9-HM2465)のメリット1

登場人物
膝の位置に合わせて上下にダーツが施されているの、見えますか?ここがポイントです!

ユニまる
「ダーツ」って、登山用や作業用のズボンによく使われている手法だよね。

登場人物
そうです!平面の布を立体的にするための縫製で、これがあるだけで膝の曲げやすさが全然違うことがわかりました。
ストレッチデニム等も動きやすいですが、穿いている内に膝部分の生地が伸びてきたりしますよね。
予めすこし立体的に作られているこちらのパンツだと、膝抜けも防いでくれます!

02安心できるホールド感

介護パンツ(A9-HM2465)のメリット2

登場人物
後ろ側の股繰りが深めに作られているため、ヒップをしっかり包み込んでくれる安心感がありました。
座っている時も股繰りに感じる窮屈感はほとんどありません。
股上も深めに設計されており、シャツやインナーの裾が出てくることなく、作業に集中できました。

03イージーケア性

介護パンツ(A9-HM2465)のメリット3

登場人物
綿の入ったチノパンなどを洗濯すると、シワシワになってしまうことはよくあると思います。
ですがこのパンツだと洗濯した後もほとんどシワにならず、あっという間に乾きました!
毎日着るユニフォームとしては有り難い機能ですよね(一応ネットに入れて洗濯しました)。

もっとこうだったらいいのに…!

介護パンツ(A9-HM2465)のデメリット

登場人物
穿き心地にこだわって作られているため、少しゆったりとした作りなのでしょうか。。男女兼用ということもあり、全体的に大きい印象を受けました。
ちなみに身長158cmでSサイズ着用、裾が長かったので6cm裾上げしてます。
見た目にもこだわりたいという方は、女性のシルエットに合わせた同シリーズのレディースパンツもありますよ。

もっと詳しい説明はこちら!

介護用パンツ[男女兼用](A9-HM2465)の商品説明を見る

登場人物
発売当初から注目を集めたこちらの介護ズボン。写真だけではわからない「本当のところ」を今回レポートしてみました。
悪いところも余すことなく、赤裸々にレポートするぞと意気込んだものの
実際に着用してみた感想はまさに「ストレスゼロ!」と感動するくらい魅力のつまった商品でした。
とっても動きやすいので、かがんだり、立ち上がったり、動き回ることの多い介護、医療現場で働く方にぜひ試していただきたいアイテムです。

ユニまる
この企画は、買ったアイテムが届いたとき、「思っていたのと違った・・・」って残念な気持ちにならないような情報を伝えていけるものにしていくので、次回もよろしく~♪

■医療白衣・介護服の通販サイト【クリニックユニフォーム】